松の剪定がこれで出来るようになります。

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玉散らしの剪定と仕立て直し

玉散らしの剪定の基本

玉散らしの樹形玉散らしの樹形で、玉と玉が重なっている姿を良く見かけます。

これは、剪定が弱すぎるために起こります。
玉と玉が重なった場所には日が差し込まなくなって、やがて枯れてしまいます。


玉散らしの樹形 ツンツンした姿

何だかツンツンした姿ですね。この玉散らしの一番下の枝を拡大してみました。
勢いの良い枝が飛び出していますね。

これは、玉のラインに沿って刈り込み剪定をしたために起きた結果です。
玉散らしの剪定は、玉つくりや生垣の刈り込み剪定と基本は同じです。

玉散らしの手順

  1. 仕上がりの大きさや形を決めましょう。
  2. 始めに、1で決めた樹冠ラインより内側の、他と比べて太い枝や絡んだ枝を、樹冠より内側で切り取ります。
  3. 仕上がりのラインを意識しながら形をつくっていきます。
  4. この作業を繰り返して、玉散らしの樹形を完成させましょう。

玉散らしの剪定のポイント

左右のバランスと、太い枝の切り戻しをしっかりマスターしましょう。
太い枝を深く切ることで、玉もののラインから、強く太い枝が飛び出すことが防げます。

玉崎先生の剪定がご覧いただけます。